【満員御礼・申込受付終了】

セミナー「アートプロボノって何だ?」

アートプロボノとは「アート領域(美術、演劇、音楽、舞踊、伝統芸能、大衆文化等)において、各人が持つ専門的なスキルを活かして行うボランティア活動」です。文化庁では、2020年東京大会に向けて多様な主体による文化プログラムの実施やボランティアへの参画が求められているとともに、文化団体のより一層のマネジメント能力の底上げの必要性の観点からこの取組を推進しています。そもそも「アートプロボノとは何か?」、「各者にどのようなメリットがあるのか?」を知って頂くために本セミナーを開催致します。

【こんな方におすすめです】
・プロボノ受入れに関心がある文化団体の担当者(アートプロジェクト運営団体、オーケストラ、劇団、制作会社、文化施設等)
・文化団体にてプロボノワーカーとして活動することに興味がある社会人
・働き方改革、ダイバーシティ推進、イノベーション創出 、CSR等に関心のある企業の方

◆日時

2017年12月12日(火)19:30~21:30

◆会場

ワテラスコモンホール
101-0063 東京都千代田区神田淡路町2丁目101番地
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅徒歩約2分/JR「御茶ノ水」駅徒歩約3分/東京メトロ丸ノ内線「淡路町」駅徒歩約2分
http://www.waterrascommon.com/access.html

◆申込方法【事前申込制・参加費無料】

peatixよりお申込みください。 定員に達したため、申込受付を終了しました。

◆プログラム

○アートプロボノの可能性~2016年度文化庁プロボノ調査の結果~
 綿江彰禅(一般社団法人芸術と創造 代表理事)
○プロボノ促進支援組織の紹介
 ・認定NPO法人サービスグラント
 ・NPO法人ニ枚目の名刺
 ・NPO法人 ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(SVP東京)
○アートプロボノ活用団体によるパネルトーク
 パネリスト
  ・堤 康彦(NPO法人芸術家と子どもたち理事長)
  ・横山 利夫(新日本フィルハーモニー交響楽団専務理事)
 モデレーター
  ・綿江彰禅(一般社団法人芸術と創造 代表理事)

◆登壇団体

<プロボノ促進支援組織>
・認定NPO法人サービスグラント
2005年より、ビジネスの経験やスキルを活かしたプロボノを通じて、社会課題解決に取り組む団体の支援を行っている。3-6ヵ月間程度のまとまった期間をかけて非営利組織の基盤強化を支援する長期プログラム「サービスグラント」をはじめ、「ホームタウンプロボノ」「ふるさとプロボノ」「ママボノ」など、様々な社会のニーズに応えるプログラム運営し、2017年10月現在、3700名以上のプロボノワーカーが登録、これまでに580件以上のプロジェクトを実施している。

・NPO法人 二枚目の名刺
2009年9月より活動を開始し、2011年2月にNPO法人を設立。”2枚目の名刺”とは、本業・本職で持つ1枚目の名刺の他に、もう1つの社会活動に取組む人が持つ名刺のこと。本業・本職以外に社会活動をする社会人が「二枚目の名刺」を持ち、自己成長を図りながら、自らのスキルや視点を本業や社会に還元していくことを目指す。主な活動は、社会人チームが、社会活動団体の事業運営を支援する「サポートプロジェクト」に取組むほか、社会人が二枚目の名刺を持つことの意義を広める活動を促進している。

・NPO法人 ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(SVP東京)
2003年に設立、社会的な課題の解決に取り組む革新的な事業に対して、資金の提供と、パートナーによる経営支援を行っている。協働先であるソーシャルベンチャーのミッション達成に貢献すると同時に、パートナー自身が協働先の支援に参画しイノベーションに貢献することをその使命としている。資金提供は最大100万円、協働期間は最大2年間。2017年10月時点のパートナーは112名、これまでに44団体と協働を行っている。

<文化団体>
・NPO法人 芸術家と子どもたち
現代アーティストと、いまの子どもたちが出会う「場づくり」を行うことによって、子どもたちが潜在的な力を存分に発揮する機会とアーティストが表現を深める機会をつくることを目的として、1999年より活動している。小学校へのアーティスト派遣、子どもや親子を対象としたプログラム、東京都・公益財団法人東京都歴史文化財団とともに東京文化発信プロジェクトの一環としてキッズパフォーマンストーキョーを主な事業としている。

・新日本フィルハーモニー交響楽団
1972年、指揮者・小澤征爾のもと楽員による自主運営のオーケストラとして創立。1997年よりすみだトリフォニーホールを活動の本拠地とし、日常の練習と公演を行うという日本初の本格的フランチャイズを導入している。現在はすみだトリフォニーホールとサントリーホールで定期演奏会、特別演奏会を行うほか、地元の学校体育館や小中学校の音楽授業、各種施設を訪れるなど、地域に根ざした演奏活動も精力的に行っている。

◆問い合わせ

一般社団法人芸術と創造
E-mail:office[at]pac.asia [at]を@に代えて送信してください。

主催:一般社団法人芸術と創造、文化庁【平成29年度戦略的芸術文化創造推進事業】

Contact

e-mail: info@pac.asia
〒110-0002 東京都台東区上野桜木2-15-6 あたり2−2F YAKATA

芸術と創造とは

より広い視点から芸術や文化、創造産業をとりまく様々な環境の向上を目指すべく、アートプロデューサー、コンサルタント、キューレター、公認会計士、弁護士などの専門性の高いメンバーにより設立された一般社団法人。
各人が持つ知識や経験をベースに、文化施設、ギャラリー、NPO等の芸術や文化、創造産業をとりまく環境を多面的に捉え、課題の発見とその解決を活動の目的としている。